お正月の楽しみ、箱根駅伝での見どころの一つ、靴同士の闘い、ということがあります

が、デッドヒートを繰り広げているのが、アディダスVSナイキ。

アディダスが青学なら、ナイキは、というと、あのヴェイパーフライ4%なる

厚底シューズを取り入れた東洋大がその代表格でしょう。

それまで薄くて軽いほどよいとされ、みんなその方向で技術開発してきたはずの

ランニングシューズで、なぜか真逆の方向に進歩させてしまったナイキ。

2017年に発売されたヴェイパーフライですが、バッシュにエアが入った時と

同じくらいの革命という人もいます。

そんな「エア」も80年代半ばにエアジョーダン発売して30を超えるアップデートを

繰り返す中で、もはやアスリートだけの物ではなく、ストリートファッションの

1アイテムとしても定番化していますよね。

1時期の流行で終わらずに、30年以上も人気が続くのは、やはり本物の凄さだと

思います。

今回は、そのエアジョーダンを3点ご紹介いたします。

まずは、こちら↓

ナイキ エアジョーダン8レトロです。

この配色がまさにレトロ!

サイズは、28cmになります。

お次はこちら↓

ナイキ エアジョーダン5レトロです。

AJ5といえば、スラムダンクの流川で人気のモデルですね。

流川が履いていたのは、オリジナルカラーになりますが、こちらはネオンカラー。

サイズは、23.5cmになります。部活少女にもよろしいかと思います。

 

お次は、「スラムダンク」といえば、の、こちら↓ 

ナイキ エアジョーダン6レトロ

AJ6といえば、主人公・桜木花道が最初に手にした(足にした?)バッシュ。

それが、エアジョーダンとスラムダンクという奇跡のコラボが実現し、形になった

ものがこちら、というわけです。

「スラムダンク」作者の井上雄彦氏をして、「かっこよすぎて逆に履けなかった」と

言わしめるエアジョーダンが、まさか冗談抜きで自分の作品とコラボするなんて、

その感動は推して知るべし、ですね!(スラムダンクの凄さも同等かもしれませんが)

カラーは、湘北高校の赤!

そして、桜木花道の背番号「10」がしっかり入ってます。

さらに、よく見ると、

伝説のシーンがプリントされてたりします。

AJ6は、桜木花道が作中、中古を30円(笑)で買ったことでも有名ですが、

果たして、今回ご紹介したAJたちは、いくらで販売されているでしょうか?

3足そろえて、家族で3on3のチーム結成!なんてのも、楽しそうですね。

詳しくは、めだま家ヤフオク店にて!

AJ6レトロ スラムダンクモデル

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d360073193

AJ5レトロ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w350500699

AJ8レトロ

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f386596474

※売り切れの際は、ご容赦ください。

 

めだま家では、歴代エアジョーダンの買い取りを歓迎しております。

復刻モデルから最新モデルまで、人気の品、お待ちしております。