わりとMサイズの入荷が多い、メンズジャケットですが、Lサイズ、入荷しました!

体格のいい方はもちろんですが、昨今人気のオーバーサイズファッションに挑戦

したい方にも、ぜひおすすめです。

ブランドは、「音の匂い」がする服作りをメインコンセプトとする、

RUDE GALLERY。

もともと、音楽とファッションには密接な関係があり、好きでよく聴いている音楽

をそのまま日常着る服で表現するのは、昔は当たり前でしたよね。

ただ、パンクとヒップホップという2大ムーブメント以降、音楽界に大きな革命は

なく、90年代以降は、ファッションで音楽を表現するような風潮が薄れたと語る

著名人もいます。

そういえば、90年代以降、ライブやクラブイベントなどに行っても、なぜかほとんど

の人がTシャツ・ジーンズになっちゃって、それがトレンドみたいに思えたりした

ものです。

最新の音楽はあまり聴かないのでわかりませんが、音楽もファッションも、なんとなく

ミクスチャーが時代の気分みたいになってましたよね。

そんな時流も取り入れつつ、常に、次世代の「ROCK STYLE」を提案し続ける、

RUDE GALLERY。

しかし、パンクはやはりタイトなシルエットで、ビッグシルエットの真骨頂は

ヒップホップなのでは?

いや、もはやビッグシルエットは様々な垣根を越えてるんじゃないでしょうか?

カジュアルだろうが、エレガントだろうが、マニッシュだろうが、フェミニンだろうが、

パンクだろうが、ヒップホップだろうが。

胸元の切り替えも一癖ありますね。

こちら、レザーはレザーでも、シープスキンを使用しておりまして、

これまでのゴリゴリハードなロックテイストの牛革に比べると、今の時流に

合ったソフトな着心地になります。

裏地もキュプラを使用、と、こだわってます。

ロックと言えば、大昔は若者のものだったかもしれませんが、今となっては

ミドルエイジ~シニアも楽しむ、広い層に親しまれる音楽。

そうした、オトナにもロックをファッションに取り入れていただけます。

 

こちらの商品は、めだま家ヤフオク店にて販売中です。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q323058653

※売り切れの際は、ご容赦ください。

 

めだま家では、音楽にかんするアイテム、レコードプレイヤーやコンポ、

ラジカセなど、音響機器の買い取りを歓迎しております。

こちらは、「ソフト」というより「ハード」のほうのお取り扱いと

なります。よろしくお願いいたします。