2018-01-13

シルクスクリーンプリント PART 1

お疲れ様です。

以前、「北条氏」でシルクスクリーンについて触れたので、わたしがいつもやっているやり方をご紹介しようと思います。適当に暇つぶしの読み物にしてください。

シルクスクリーンとはプリント技法のひとつです。詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。

はい、では紹介していきます。分からない単語なども調べてください笑

まず、木枠をプリントするデザインの大きさに合わせて作ります。わたしはハンズで買ってきた適当な太さの木の棒を切って使ってます。固定に用いるのは100円ショップでも売っているタッカーです。タッカーとはホチキスの強力verみたいなイメージです。

これは何度か使用したものなので少し汚れています。

この木枠にスクリーンを張っていきます。このときはテトロンの80メッシュを使いました。同じくタッカーでバチンと留めていきます。はじめに十字方向の4箇所、次に角の4隅を留めます。あとはいま留めた間(各辺に2箇所ずつ)を留めていきます。なるべくスクリーンのテンションが一定になるように引っ張りながらやるとうまくいきます。

貼り終わったら余分なスクリーンをハサミで切り取り、シャワーでほこりや油などを洗い流します。

綺麗にしたら感光乳剤を塗っていきます。感光乳剤は紫外線に当てると硬化する特徴があります。なので、なるべく紫外線に当てないような環境で作業すると良いです。使っているのはSD-40です。わたしはスクリーンの両面に1度ずつ塗っています。塗るときはやっぱり専用のバケットを使った方がいいですよ。タッパーとかでもできなくはないですが、どうしてもムラができてしまいます。

塗るとこんな感じになります。スクリーンのテンションがバラバラだとこれもムラができる原因になると思います。あとは放置でもドライヤーでもいいので触れてもべたつかない程度に乾燥させてください。保管は暗所で。

次はプリントするデザインの話です。これはオリジナルのやり方なので、あまり当てにしないほうが良いかもです。最初に白黒でデザインを印刷します。紫外線が透過しなければよいので青白とかでも可ですが、カラープリントだと高いので白黒で。紙は一般的な普通紙を使います。

印刷できたらこれに油を塗ります。家にあるサラダ油とかで良いと思います。一通り全体をベタベタにしたら、余分な油を新聞紙でふき取って準備OKです。

画像だとわかりにくいですが、白い部分が透けています。普通はOHPフィルムに印刷するのかな。いつも用意するの面倒くさいんでこの方法で透明フィルムは作ります。

今回はここまで。近々PART 2書きます。

本日もご来店ありがとうございます。

めだま家 上池袋店

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